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ケイ素のお話もある美容と健康

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年09月04日(水) 16時14分46秒
自然薯さんへ

25分頃からケイ素「シリシア」のお話があります。
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アミノ酸 

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年09月04日(水) 16時09分54秒
自然薯さん、こんにちは。

 メールをいただけましたら資料やサンプルをお送りします。
 アミノ酸はサンプルがありますが、ケイ素「シリシア」はサンプルがありませんので、資料と清水里恵先生の講演の動画を貼り付けます。

メールアドレス
scinamasu@ybb.ne.jp

アミノ酸

投稿者: 自然薯
投稿日: 2024年09月04日(水) 12時59分37秒
アミノ酸やケイ素は食品でとるかサプリでとるかご教授おねがいします

更年期の症状

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年09月04日(水) 09時49分54秒
自然薯さん、こんにちは。

 更年期は病気ではないので、常にこれ!と言う治療法はありません。

 更年期障害と言われるものを考えると、日和見的に、交感神経の症状と、副交感神経の症状が出ているものなのでそれに応じて治療だけでなく、養生法や生活の改善などを組み合わせてうまく経過させることが良いと思います。

 なので、更年期障害に対するせいけつ刺絡は、患者さんごとに違い、その時期によっても違いがあり、両方の症状が出ていることもあります。

 皮膚が脆弱は、皮膚の細胞と細胞のつながりが弱くなっていることがあるかもしれません。
 これには、細胞を作っているアミノ酸と結びつけるケイ素を摂られるのが良いかもしれません。
 皮膚だけでなく、髪の艶やコシ、伸びる早さ、それに爪も伸びが遅くなったりがあるかもしれません。
 運動して循環を良くして、アミノ酸やケイ素を摂る生活はおすすめです。

質問

投稿者: 自然薯
投稿日: 2024年09月03日(火) 19時16分50秒
更年期を乗り切るための井穴刺絡はh5f5のみですか?ほかの場所で有効な場所は考えられますか?
また最近皮膚の脆弱性が気になります 皮膚は井穴刺絡ではどうにもならないですか?
ご回答よろしくお願いします

自律神経にアプローチできる井穴刺絡を自分の指で練習

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年09月03日(火) 17時20分02秒
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瞬時に自律神経にアプローチ 治療体験・練習

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年09月03日(火) 16時50分16秒
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無題

投稿者: 月子
投稿日: 2024年09月03日(火) 16時37分49秒
ピソプロロールフマル0.625は飲んだ方が心臓の為にはよいですよ、という程度の薬だったようで、それまでは不整脈が酷い時だけ飲んでました。以前ようにしてみます。

おっしゃるとおり、肩こり頸こり(特に左)がひどくて最近は左の背中まで痛くなっていました。圧痛点だらけで円皮鍼がはなせません。
温湿布をさっそくやってみます。確かにテレヒ゛を見る時間が増えているのでやめます。

H1 と H5を刺激してみます。
副鼻腔炎は慢性なので痰が白くても交感神経が興奮しているのだとおもっておりましたが副交感神経なのですね。
抗生剤も効かないので刺絡で様子見してみます。
ありがとうございます。

あらっ、お腹が!?

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年09月03日(火) 13時34分37秒
70歳代、女性。手の痛みや膵臓、腎臓の治療で来院されています。

 この数回前から、とても調子が良くなっているようです。
 腹診をしてもそれほどの痛みを感じなくなってます。
 日曜日に姉妹が寄ったので「美味しかったので食べすぎてしまいました!」です。

 はいはい、では、腹診を、と、お腹を診ると下腹部がお育ちのご様子で!!!
 いやはや、調子が良くなったのは良い事ですが、少し考えましょうね。
 食べるのが美味しくて、8月はあまりに暑いので外に出なくなって…太りますよね。

左耳の聞こえが悪い 中耳炎の診断

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2024年09月03日(火) 11時52分33秒
5年前に帯状疱疹の治療で来られた男性です。

 帯状疱疹の治療は一回で良くなったそうです。
 今回は、中耳炎(病院での診断)で左の耳が聞こえが悪くなっているのです。

 耳周辺に圧痛はありません。
 首の動診では、左斜め下を向くと首の左側に痛みが出ます。
 上を向くのに可動域制限があります。
 鼻をつまんで耳抜きをしても左は抜けません。
 耳管が詰まった状態で、鼓膜の内外の気圧の調整ができない。
 左の首の横に強い圧痛があります。

 この症状がいつから始まったかと聞けば、10日ほど前、ホテルに泊まっている間冷房の調子が悪くて風邪をひいてからです。
 風邪をひいてからこれらの症状が始まって、最終的に耳の詰りとなっています。
 なので、やらなければならないのは風邪の治療、左首の痛みの治療、これらがうまくできた後に耳の聞こえが良くなることが考えられます。

 風邪の治療はH6F4高位中枢の抑制治療。
 左首の前側の痛み、炎症に左F3F6せいけつ刺絡。
 耳の治療に左H5(最初にやりました)、鼻の治療に左右H1でした。
 首の圧痛は半減しましたがまだあります。 

 首をぐるっとまわして百会→著しく改善。
 首の左側の圧痛に百会の横2センチを頭部刺絡→圧痛解消。
 今週もう一度か二度治療の予定です。

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