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メッセージ ypcm

投稿者: kpykqpq
投稿日: 2025年01月10日(金) 08時10分53秒

メッセージ lbj

投稿者: vflmxh
投稿日: 2025年01月10日(金) 08時09分13秒

糖尿病持ちと前立腺肥大の手術後の頻尿の治療について

投稿者: ケンコロ
投稿日: 2025年01月09日(木) 21時47分08秒
早速の返答ありがとうございます。本人に連絡したところ、少し訂正します。
術前の症状
●昼夜問わず頻尿「1時間から2時間」1回の尿量50ml
●排尿後の膀胱残量300ml
●排尿まで時間がかかる
術後の症状
●昼夜問わずの頻尿が少し緩和される。1回の尿量150から200ml
●排尿後の膀胱残量100ml
●排尿まで時間かからない
手術後先生から膀胱が筋肉もりもりなっていますと言われました

稲舛先生が交換神経興奮を収めるためF3F3H6と書かれていましたが
F3F4H6の間違いではないのか思いますがいかがでしょうか。よろしくお願いします。

製本作業の続き バタバタと

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2025年01月09日(木) 16時43分32秒

せいけつ刺絡の資料とマニュアル

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2025年01月09日(木) 08時27分05秒

神経の亢進 井穴刺絡講習会テキスト・マニュアル

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2025年01月07日(火) 16時10分30秒
うーん、随分と疲れてきたのかな?眼精疲労はそれほどでもありませんが、立ちっぱなしなのでやや腰がだるい。

 さて、みなさんが神経の働きについてお話しされるとき、なんと言って表現されていますか?

 浅見先生は「21世紀の医学」のなかで、神経の興奮、神経の緊張、神経の亢進など、同じ項目のなかでも使い分けていらっしゃいます。
 いやいや、どれもほとんど同じ表現、神経が働きを強めていることで、これが“優位”となるとそれほどの興奮状態ではないような表現かもしれません。

 一般の方、患者さんでは、“興奮”と表現すると、精神的な感情の高ぶりの「興奮する!」を連想されます。
 なので、このテキストでは“亢進”で統一することにしました。

 はい、訂正、書き直しです。

喘息、肩こり、息切れ、身体に自信が無い

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2025年01月07日(火) 13時59分43秒
昨年12月に来院された70歳代女性、一か月半しての来院です。

 患者さんの体調の悪さ、喘息や肩こり、体力が無くて外出に自信が無いことは、運動不足にあることを指摘、スポーツジムに行くことをおすすめしました。
 それから今日まで一か月半、週に2回ジムに通っていたら…喘息は出なくなり、肩コリもほとんど無く、出かけるのは体が軽く自信が付いています。

 患者さんも自分の体が変わるのを感じて「えー、そうだったんですね、運動不足で体調が悪かったんですね」です。
 さて、これから一カ月すると、少しハードにトレーニングをしてみようと、ウエイトを上げたり、やったこともないような動きにチャレンジすることになります。
 なので、良いトレーナーがいるピラティススタジオを探すことをおすすめしました。

 若い人のトレーニングは、がんばれ、もっとやれる!とモチベーションを上げるのがトレーナーだとすると、高齢者のトレーナーは、無理をさせない、徐々に筋力や柔軟性などを上げるように指導する、やり過ぎにブレーキをかけることもやれるような有能なトレーナーでなければ失敗します。

 同年代のトレーナーがいればいいのですが

 治療は喘息の治療にH5→反応無し(良い状態)
 心臓H3→やや呼吸が改善
 肩の痛みにH1H4H5H6百会→改善
 腰痛にF2F5F4

リウマチの同級生 原因は副交感 誘因は酒と小麦

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2025年01月07日(火) 13時47分04秒
リウマチで指の変形があり、足の痛みも強い同級生の女性です。

 リウマチの原因が副交感神経の異常更新であり、その誘因となっているのが小麦と酒の話をしましたが、

 が!  です。

 兄弟の次に治療しにくいのが同級生です。
 一年でも下級生だと、押しつけることはしませんが、それなりに話を聞き、行動もします。
 が、同級生は難しい「稲舛君がそう言ってもね」と、素直に聞き入れません。

 酒の話になると「今ある在庫を飲んだら考える」が答えです。
 いやいや、この先のあなたの体調がわかるから言ってるんだけど、私はあなたの健康の事だけ心配しているのだけどね。

脳腫瘍→ガンマナイフ 後遺症?癲癇

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2025年01月07日(火) 12時07分27秒
50歳代、女性。ガンマナイフを受けた二日後、癲癇の発作です。

 MRIなどの検査を受けて癲癇を起こしている…意識不明、言葉が出ない、右手の麻痺、歩行困難状態となって御主人から電話で相談された患者さんです。
 昨日、治療に来られた時には少し不自由さがあるものの歩行は問題なく、手の指も時々動きが悪くなるけど大丈夫、言葉も考えることなく出ています。

 ご主人に話を聞いたところ、意識が無い状態、病院の中なので何もできないのですが、長めの爪楊枝(うぐい棒の様な)で百会をツンツンやっていたところ、腕を動かすようになって、なにか話をしたいように口を動かしだしたとのことでした。

 御主人から、「何かやることは無いでしょうか」と相談されましたが、井穴刺絡、頭部刺絡の知識があるとなにかしらやることが出てくるものですね。
 治療は、泌尿器系の治療F3と頭の治療F4F5H5百会と百会の前後左右の頭部刺絡をしました。

新春、今年初めてのライブセミナー「低血圧」副交感神経の興奮症状

投稿者: ぎんなん治療院
投稿日: 2025年01月06日(月) 09時35分58秒
新春一発目のライブセミナーは「低血圧」副交感神経の異常興奮による血圧の低下です。
治療の実技、低血圧や脳貧血、副交感神経抑制の治療などもライブでやろうと考えています。
世の中は交感神経が悪者で、副交感神経は働きが強ければ強いほど健康になると間違った考えを持っている専門家もいて、本にもなっています。
なぜだか、高血圧は異常とされて、低血圧は…対応無しとも なぜ?
血圧が高い人は元気でおおらかでポックリ逝けると、とても良い事ばかりなんですよね。
さらに、高血圧だと思っていたら、低血圧の症状(高血圧と似ている)で困っている患者さんまでいます。
こんな時治療するのが、少し血圧を上げる治療だったりします!?
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