早速の返答ありがとうございます。本人に連絡したところ、少し訂正します。
術前の症状
●昼夜問わず頻尿「1時間から2時間」1回の尿量50ml
●排尿後の膀胱残量300ml
●排尿まで時間がかかる
術後の症状
●昼夜問わずの頻尿が少し緩和される。1回の尿量150から200ml
●排尿後の膀胱残量100ml
●排尿まで時間かからない
手術後先生から膀胱が筋肉もりもりなっていますと言われました
稲舛先生が交換神経興奮を収めるためF3F3H6と書かれていましたが
F3F4H6の間違いではないのか思いますがいかがでしょうか。よろしくお願いします。
術前の症状
●昼夜問わず頻尿「1時間から2時間」1回の尿量50ml
●排尿後の膀胱残量300ml
●排尿まで時間がかかる
術後の症状
●昼夜問わずの頻尿が少し緩和される。1回の尿量150から200ml
●排尿後の膀胱残量100ml
●排尿まで時間かからない
手術後先生から膀胱が筋肉もりもりなっていますと言われました
稲舛先生が交換神経興奮を収めるためF3F3H6と書かれていましたが
F3F4H6の間違いではないのか思いますがいかがでしょうか。よろしくお願いします。
うーん、随分と疲れてきたのかな?眼精疲労はそれほどでもありませんが、立ちっぱなしなのでやや腰がだるい。
さて、みなさんが神経の働きについてお話しされるとき、なんと言って表現されていますか?
浅見先生は「21世紀の医学」のなかで、神経の興奮、神経の緊張、神経の亢進など、同じ項目のなかでも使い分けていらっしゃいます。
いやいや、どれもほとんど同じ表現、神経が働きを強めていることで、これが“優位”となるとそれほどの興奮状態ではないような表現かもしれません。
一般の方、患者さんでは、“興奮”と表現すると、精神的な感情の高ぶりの「興奮する!」を連想されます。
なので、このテキストでは“亢進”で統一することにしました。
はい、訂正、書き直しです。
さて、みなさんが神経の働きについてお話しされるとき、なんと言って表現されていますか?
浅見先生は「21世紀の医学」のなかで、神経の興奮、神経の緊張、神経の亢進など、同じ項目のなかでも使い分けていらっしゃいます。
いやいや、どれもほとんど同じ表現、神経が働きを強めていることで、これが“優位”となるとそれほどの興奮状態ではないような表現かもしれません。
一般の方、患者さんでは、“興奮”と表現すると、精神的な感情の高ぶりの「興奮する!」を連想されます。
なので、このテキストでは“亢進”で統一することにしました。
はい、訂正、書き直しです。